葬式のマナーを知ろう

葬儀・葬式に出席する時のマナー

葬儀にもマナーというものがあります。
葬儀は年がら年中参加するものではないので、なかなか葬儀出席の機会がない若い人などは、マナーを知らずに戸惑ってしまうこともあるのではないでしょうか。
しかし、葬儀のマナーは本をただせば故人を思いやる気持ちからきています。
面倒に感じるかもしれませんが、きちんとマナーを理解して葬儀に臨みましょう。
まず、葬儀と通夜、告別式の違い、わかりますか?
葬儀とはお経を上げて故人があの世へと旅立てるようにする儀式。
その前日に行われる、死者の霊を慰める儀式が通夜です。
告別式は故人とお別れをするためのものとなっています。
自分がどれに参列すればいいのかはマナーとして一概に言えるものではありません。
一般的には通夜は近親者だけで行われるものですが、地方や家の習慣によっても違います。
ただし、故人と生前かなり親しくしていたというのなら通夜に顔を出してもマナー違反にはならないでしょう。
遺族の方々も喜んでくれるはずです。
葬儀を通して一番に守りたいマナーは、故人の死因や病状を聞かないこと。
口さがない人たちはあれやこれやと聞きたがりますが、遺族にとっては知られたくない場合もありますし、なにより口にするだけで悲しいでしょう。
これを考えないでズケズケと聞くのはやはりマナー違反です。
また、不幸を葬儀の後に知った場合は電話や手紙でお悔やみを伝えましょう。

その後、先方の都合を確認してできるだけ早く弔問するのがマナーです。